パリ・ノートルダム大聖堂に想いを馳せて

ヨーロッパに来て

最も楽しいことと言っても

過言ではないくらい

教会巡りが

旅の定番になった私。

 

そもそも、

ステンドグラスを

見るのが大好きでした。

 

何故だか分からないけれど

教会に入ると不思議と

心が落ち着き安らぐのです…

 

聖なる「祈り」の場に立つと

心の中がスッと軽くなります。

 

15日に

フランスのパリにある

ノートルダム大聖堂で

火災が発生したニュースは

こちらベルギーでも大きな衝撃でした。

 

観光名所として有名ですが

ユネスコ世界文化遺産にも

登録されている教会です。

 

尖塔は倒壊…

 

ふと、

昨年訪れた時の写真を

見直してみると…

確かにあの時はありました。

 

かのナポレオンの

戴冠も行われた

あの偉大な

歴史的建造物が

焼失するだなんて…

残念でなりません。

 

一緒に旅した友人からも

連絡が来て、

あの時、中もしっかり

見学しておけば良かったね…と後悔。

 

実は、訪れた際

大聖堂の前は

かなりの長蛇の列でした。

日帰り旅行で

時間に限りがあった為

中に入るのは諦め

外観だけ見学したのでした。

 

(私は以前、内部も

見学したことはありますが

友人は、この時が初のパリでした)

 

またいつか

行けるからいいか、

と思っていたけれど…

いつになるか分からないし

その時はもしかしたら

ないかもしれない…

 

そう思うと悲しいね…と。

 

ニュースを調べてみると

大聖堂の北側にある

有名な美しい薔薇窓の

ステンドグラスは

奇跡的に無事

残っているようです。

良かった!!!!!!!!!

安堵しました。

 

昔、刺繍で作った

薔薇窓を引っ張り出して

懐かしんでみたり…

 

私が愛用している

ヤングリヴィング社の創始者

ゲリーヤング氏が死去して

来月、5月で丁度1年が経ちます。

 

アロマ仲間さんから

よく聞かせて頂いた

ゲリーさんの名言の中に

ある言葉を思い出しました。

 

『カレンダーに「いつか」という日は「ない」』

 

人生は長いようで短いものです。

 

いつかやろう…

いつかきっと…

 

そう思って

先延ばしにしているうちに

あっという間に

月日は流れ

歳をとり

いざやろうと

思った時には

やりたくても

出来ない諸事情が

あったりもします。

 

やりたいことをやる

会いたい人に会う

言いたいことを言う

行きたいところに行く

食べたいものを食べる、等々…

 

最期に後悔のないよう

人生を生き切りたいですね。

 

そんな気分の時に

使いたくなるのは

ブレンド精油の「ジャーニーオン」

 

ゲリー追悼記念オイルとして販売されたものです。

 

彼が歩んだ人生、

平和へのビジョン、

エッセンシャルオイルへの情熱を

象徴するメモリアルオイルです。

 

「あなた自身の人生という名の旅にチャレンジし、歩み続けて欲しい」

 

そんな願いが込められた香りです。

 

砂漠のオアシスをイメージさせる

力強い香り。スパイスが効いています。

 

ドリームキャッチャー、イミュエル、

スピリットウィングなど

ブレンドオイルに更に

コパイバやシナモン、ペパーミントが入り

絶妙なバランス。

 

自分の人生、そして

焼失したパリのノートルダム大聖堂への祈りを込めて・・・☆彡

 

 

 

 

 

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