2017年3月

2017年

3月

28日

奇跡が導いた・夢のステンドグラスに挑戦!

 

「ステンドグラス」が大好きな私♡

 

特に教会にある

ステンドグラスにはうっとりで

ずっと眺めていても

ちっとも飽きません。

 

あまりにも好き過ぎて

自宅の窓には

ステンドグラスシール」まで貼る始末。

 

いつか自分で

作ることができたらいいなあ

と長年夢見ておりました。

 

日本でしたら

調べてみれば

カルチャーセンターでの講座や

それなりのお教室がありますが

ここはベルギー・・・

 

一応、本場のヨーロッパだから

工房はあるでしょうが

言葉のハードルが高いし

まして外国人が学べる場所も

チャンスもあるわけない、と

諦めていました。

 

しかし、どうしても

諦めきれない想いが心にあって

昨年、インターネットで調べてみたのです。

 

ブリュッセル市内に

ステンドグラス工房があることを

発見した私は

ダメ元で・・・

英語でお問合せメールを

送ってみました。

 

しかし、待てど暮らせど

返信は来ず・・・

やっぱり外国人は

きっと相手にされないのだろうなあ・・・と

悲しいけれども、諦めつつ

電話でお問合せをする勇気はないまま

忘れかけていました。

 

その約一年後・・・

今年、ふと思いつきで

ぶらっとブリュッセル市内にある

行きつけの手芸店を目指して

歩いていました。

 

何度も歩いたことがある道なのに

その日に限って

何故か道に迷ってしまいました( ;∀;)

 

私は、方向感覚に関しては

割と鋭い性質でして

滅多に迷うことがないのです。

 

野性的感覚が冴えているのか?

地図を持たなくても

大体迷わず、何処にでも行けるはずなのに!?

どうして??

 

迷いに迷った結果

全く見当もつかない道に出てしまい

初めてみる景色に愕然・・・

 

ここは一体どこなの!?

 

ふと、見上げると、なんと・・・

目の前に、ステンドグラス工房がありました!!

 

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2017年

3月

23日

太陽の国*メキシコ(カンクン)その6(雑貨編)

メキシコならではの

雑貨や気になったものなど、色々・・・

写真を残しておきます☆

 

一番よく見かけたのは

メキシカンスカルカラベラ』

 

カラベラとはスペイン語で

「骸骨」を意味するそうです。

 

メキシコでは「死者の日」という

日本でいう「お盆」のような日があります。

 

家に祭壇を設けたり

お墓なども綺麗に飾り

マリーゴールドの花を供え

大切な故人を喜ばせ

祝祭日とするそうです。

 

その時に必ず一緒に添えるのが

この「カラベラ」

 

その表情はどこか

可愛らしくてユニーク。

憎めない表情ですよね・・・

決して怖い印象は受けません。

 

カラフルな色合いで

どちらかというと明るいです。

 

日本のお盆というと

しんみりとしてしまいますが

メキシコでは皆さん陽気に

お祭り騒ぎなのですって!!

 

メキシコでは

「死」は消えて無くなるもの

ではなくて

「生」へと繋ぐもの・・・

「再生」の意味があるとのこと。

 

また、ひとつ前の記事にも書きましたが

「グアダルーペの聖母マリアさま」を

モチーフにした絵画や雑貨類は

非常に多かったです。

 

私が個人的に

好きになってしまったのは

メキシコの「刺繍」です。

 

色彩が鮮やかで

目を惹かれました。

 

独特なセンスと色合いは

メキシコならでは!ですよね。

 

花柄の刺繍も

それぞれの民族(地域)によって

デザインが違うようです。

 

ハンドメイドの

手刺繍!!

細やかな図柄、一つ一つが

手作業で、と考えると

気が遠くなります・・・

 

どれも可愛くて

かなり迷ってしまいましたが

いくつかお土産に買ってしまいました♡

 

値段はピンキリですが

土産店でも値段交渉は必須です。

 

観光客や日本人だと

割高に値段を吹っ掛けられてしまう

かもしれませんが

根気よく上手に交渉してみて下さい♪

最終的には、かなり

お安くなったりしますよ(笑)

 

それにしても・・・

刺繍たちは

眺めているだけで

本当にうっとり萌えっとします(笑)

「花柄好き」

「刺繍好き」

な私にとって

この二つが重なり合うなんて

大好き過ぎて堪らないです!!

 

メキシコは

私にとって、かなり魅力溢れた国でした。

絶対にもう一度行きたいと思える国・・・

次回は、メキシコシティ方面へ行って

あの「グアダルーペの聖母マリアさま」を

この目で観てみたいなあ・・・と

夢みています!

いつか叶いますように☆

 

以上、長くなりましたが

メキシコ・カンクンの旅日記でした♪

 

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2017年

3月

20日

太陽の国*メキシコ(カンクン)その5 (イスラムへーレス編)

カンクンから

高速ボートで約30分。

 

日帰りで行ける楽園

別名「女神の島」とも呼ばれる

Isla Mujeres

イスラムヘーレス島

 

この島から見る

海のグラデーションは

また格別でした。

 

島自体は

それほど大きくないので

ぐるりと一周するには

ゴルフカートをレンタルすることを

おススメします!

 

島の先端には

マヤ文明の遺跡がありました。(有料)

 

折り返し戻る途中

島の丁度真ん中くらいの地点に

Capilla de Guadalupe

という小さな

グアダルーペの教会がありました。

 

ここは、教会の前面が

ガラス張りになっており

海が見えてとっても素敵でした。

 

メキシコでは

マリア信仰をされる方が多く

最も愛されているのが

この「グアダルーペの聖母」です。

 

どの教会に行っても

必ずといっても過言でない程

このマリアさまを見ることができます。

 

詳細は、Wikipediaにもあります⇒☆

 

とある「奇跡」を起こした

という伝説があるのです。

(カトリック教会公認の聖母出現)

 

特徴的なのは

褐色の肌とマント・・・

 

その奇跡の概要はこんな感じです。

 

1531年12月9日、

先住民のファン・ディエゴが

デペヤックの丘を歩いていると

目の前に聖母が現れ、こう告げました。

「司祭のところへ行き、この地に教会を建てるように伝えよ」

 

しかし、ディエゴが司祭へこのことを伝えても

司祭は信じようとしませんでした。

 

すると再びディエゴの前に聖母が現れて

その時期には咲くはずがない薔薇の花を与えました。

 

彼はその薔薇をマントに包み

再度司祭の元へ行き

その前でマントを広げると

マントに褐色の肌をした聖母が浮かび上がったのです。

 

この伝説を元に、

グアダルーペ寺院が建立されたと言われています。

 

現在でも、その奇跡のマントはそこに飾られているそうですよ!

 

いつか私もこの目で観てみたいと思っております・・・☆

 

このマントに纏わる

不思議な話は他にもあって

①400年以上経った現在でも

 未だに色が変わらない、とのこと。

(写真撮影、フラッシュもOKだそうです)

②聖母の瞳を25倍に拡大すると

「ファン・ディエゴ、司祭、通訳」の3人が

 描かれていることが発見されたのだそうです。

③専門家がマントを分析すると、

 聖母を描いた染料の成分は

 この地球上に存在しないことが判明したとか!?

 

皆さんは、この奇跡、信じますか?

 

 

 

『グアダルーペの聖母マリア様』

 

ミニカードとメダイを見つけました!

 

今後の作品に使うかもしれません♪

 

どうぞ、お楽しみに!!

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2017年

3月

16日

太陽の国*メキシコ(カンクン)その4 (遺跡編)

今回の旅でもハイライトといえば・・・

世界遺産にもなっている

マヤ文明の遺跡・Chichén Itzá

「チェチェン・イッツア」

 

特に一番有名な

カスティーヨと呼ばれる

ピラミッド型の神殿には

マヤの最高神・ククルカン(羽毛のある蛇の神)

の頭部の彫刻があり

一年に二度だけ・・・

春分の日と秋分の日に太陽が沈む時間になると

真西から照らされた階段の西側に

ククルカンの胴体(蛇が身をくねらせた姿)が現れ

ククルカンの降臨と呼ばれています。

 

ピラミッドの階段は

4面の91段を合計すると364段で

最上段の神殿の1段を足すと

丁度365段であることから

この時代から

マヤの人々は

太陽暦を正確に計算していた

ということになります。

 

コンピューターも望遠鏡もない時代に

一体どうやって天体を肉眼で確認していたのでしょう?

不思議ですよねえ・・・

 

遺跡のあちらこちらには

「イグアナ」の姿が見られビックリしました。

 

その他、聖なる泉

「セノーテ」を巡ったり・・・

(泳ぐことも可能です)

*私が行ったのは、イキルセノーテ(Cenote Ik-Kil)

 

セノーテ=

ユカタン半島の低平な石灰岩地帯に見られる

陥没穴に地下水が溜まった天然の井戸、泉のこと。

泉の下層には大規模な鍾乳洞が水没していることが 知られています。

 

別の日には、レンタカーを借りて

ツアーではなかなか行けない

海岸にあるトゥルム遺跡(Tulum)

唯一、今でも登ることが出来る

コバ遺跡(Coba)へ行ってみました。

(交通機関があまりないので

個人ツアーもしくは自力でバスか

レンタカーを借りる方がよいと思います)

(道は割とシンプルなのでナビ無しでも大丈夫でした)

 

上の写真にもありますが

ものすごく急勾配なピラミッドです・・・

真ん中にロープが1本あるだけで

遺跡自体もだいぶ崩れかけており

正直危険を承知で、自己責任で

登ることになります。

 

高所恐怖症の方だと

多分、無理かと思います・・・

 

高い所がわりと得意な私でも

震えあがりました( ;∀;)

途中で登ったことを後悔したくらいです。

 

頂上からの眺めは

見渡す限り、ジャングルが広がり

まさに密林のなかにポツンとある遺跡です。

 

この遺跡自体かなり広いです。

この登れるピラミッド以外にも

遺跡群はあちこちに点在しており

徒歩で巡るにはかなり時間がかかります。

 

入口で、レンタルサイクル(貸自転車)や

ガイド付きの人力三輪タクシーがありますので

借りた方が無難かと思います。

 

本当に見応えがあり

行く価値は十分にありましたよ!!

時間に余裕がある方は是非訪れてみることを

おススメ致します!!!!

 

私的には、深い密林の

一番奥・・・端の方にあった

密やかな神殿群が気になりました。

ひときわ、眩しい光が注いでいる場所があり

シャッターを切ると不思議な光が・・・☆

 

これだけの文明を築いた人たちは

一体どんな生活をしていたのでしょうか?

謎多きマヤ文明・・・

興味深々でした。

 

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2017年

3月

08日

太陽の国*メキシコ(カンクン)その3(植物編*アガーペ)

カンクンで見かけた

植物の中から・・・

 

メキシコならではのものを

ご紹介します!(*^^*)

 

まずは

ブーゲンビリア

南国には必ずと言ってもいいほど

見かけますよね。

実は、メキシコが原産の植物

なのだそうですよ!

 

他にもメキシコが原産の植物を

調べたところ・・・

こんなものがありました。

 

コスモス(メキシコでは9-10月頃咲き始める)

ダリア(メキシコの国花です)

ポインセチア

プルメリア

ユッカ

カカオ

ラン

サボテン

 

トマト

ジャガイモ

唐辛子

トウモロコシ

サツマイモ

アボカド

バニラ など

 

そして写真右側

にある樹木は

『セイバ』の木。

 

私は今回の旅で最も魅かれ

気になった木でした。

(目が合うというのか・・話しかけられたような(笑))

 

カンクンでも公園や遺跡内で

よく見かけました。

 

メキシコでは

マヤの「聖なる木」

として親しまれているとのこと。

 

スペイン語でCeibaと書くそうです。

 

宇宙樹、とか、世界樹とも言われています。

 

マヤの時代から

チェチェンイッツア遺跡など

残っているように

天体観測がされていた痕跡もあり

正確に太陽や星の位置を

把握して暦を読んでいたと言われています。

 

宇宙は「天界・地界・地下界」に分かれている

とか

天界は13ある、太陽や月、金星など神々が住む

地界は人間界

地下界は9つある、一番下に死の神がいる

など言われているそうです。

 

また、これらの世界は

東西南北4つの方向に分かれていて

その中心に

この聖なるセイバの木=世界樹があり

枝は天界まで・・・

根は地下界まで伸びていると

表現されているので

世界の中心にあるのは

まさにこの木・・・!!

 

神秘的ですよね。

 

実際に見ましたが

私が写真に撮れた木は雌の木で

実がなっていました。

雄の木はまた別にあるそうですよ。

 

実の中身は、

白い綿のようになっているんですって!

(花はピンク色だとか??)

 

実際、枝が東西南北を指して

伸びることから

マヤの人たちも方角をみたり

花の開花様子から

その年の雨の量や豊作を予測したり

していたのだそうです。

 

遺跡のピラミッド型も

元はこの樹木を原型に設計した

などと言われている説もあるとか?

 

なんとも神秘的な木でした。

 

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